庄内町議会 2021-06-11 06月11日-03号
庄内空港の滑走路を2,500mに延長するというようなことは、国内線運航の拡充、国際化への対応でも重要であるというようなことで、見通しはどうかということであります。これについても庄内空港の滑走路延長の今後の見通しは現在、庄内2市3町で構成する庄内開発協議会の重点要望事項として庄内空港滑走路延長を掲げながら、平成13年以降継続して国、県に要望はしているところでございます。
庄内空港の滑走路を2,500mに延長するというようなことは、国内線運航の拡充、国際化への対応でも重要であるというようなことで、見通しはどうかということであります。これについても庄内空港の滑走路延長の今後の見通しは現在、庄内2市3町で構成する庄内開発協議会の重点要望事項として庄内空港滑走路延長を掲げながら、平成13年以降継続して国、県に要望はしているところでございます。
今回の補正は、キャッシュレス決済機器の導入によるもので、歳出では定期船運航事業費を、歳入では一般会計繰入金をそれぞれ増額するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第129号令和2年度酒田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。令和2年12月10日。原案可決であります。
このたびの補正は、キャッシュレス決済機器の導入によるもので、歳出では定期船運航事業費を、歳入では一般会計繰入金をそれぞれ増額しております。 議第129号については、国民健康保険特別会計予算を1億4,406万9,000円増額し、予算総額を107億6,970万3,000円とするものであります。
2001年の本格運航以来、これまで全国43道府県に53機が配備されている。搬送件数も年々増加し、2018年度には2万9,000件を超えた。7月に九州地方を襲った豪雨被害でも出動しており、「空飛ぶ治療室」の役割は着実に増している。 一方、ドクターヘリの要請・出動件数の増加に伴い、運航経費と公的支援との間に乖離が生じている。
中国・韓国を結ぶ国際定期コンテナ航路は週4便の運航で、コンテナ貨物量も年間約2万5,000TEU前後で安定した推移と思われますが、今年に入って、新型コロナ対策で国内外の移動禁止など、様々な影響があったと思われます。 そこで、コンテナ貨物量への新型コロナの影響はどの程度だったか、お伺いします。 中項目の2、酒田共同火力発電所の存続問題への対応であります。
ジェットスター・ジャパンによります成田・庄内便も7月23日から運航を再開するといういいニュースも昨日いただいたところでございますけれども、こういった中で酒田の魅力をもっともっと発信をしていく必要があるだろうなと、このように思っております。
航空会社もジェットスターの成田線は現在運休中、全日空の羽田線も4便を1便に減便して運航している状況です。 そこで、3月から5月にかけて、これは総括質問等とかぶるところがあるかもしれませんが、主な観光地への入り込み客数が前年と比較しどのような状況で、経済的な影響がどの程度見込まれるかなど、把握している範囲でその数値がどのようになっているか確認をしたいと思います。
酒田交流おもてなし市民会議などのこれまでの市民活動の成果でございますけれども、これまで築いてきた市民の皆さんのおもてなしの心を切らすことがないように、今後とも、クルーズ船の運航が再開された際には安全な受入態勢を整え、また、市民を挙げて歓迎をしてまいりたいとこのように考えております。
また、毎年開催しているポートセミナー、今回は武田議員からも御出席をいただいたということでございますが、このポートセミナーのほか、酒田港にコンテナ船を運航している船社に対して、安定運航と航路拡充の要請も行っておりますし、その際には可能な限り日程を調整して、県と市のトップが同席して実施をしているところでございます。
今回の見送りの理由を県は、全日空はジェットスター・ジャパンの安定運航に支障が出る可能性を払拭できないなどとして、総合的に判断して県との共同提案を見送るとの連絡を頂いたとしております。
今後とも県はじめ、関係機関と連携し、庄内空港利用振興協議会が掲げる諸施策に取り組み、利用実績を着実に積み重ね、庄内空港の増便などの運航拡充、滑走路延長等について引き続き取り組んでまいりたいと存じます。 以上でございます。 ◆13番(秋葉雄議員) 市長からも答弁を頂きました。ありがとうございました。
羽田の発着枠政策コンテストにつきましては、これは県などの地方自治体と航空会社が共同で実施する需要開拓や、運航コスト削減のための施策などに関し、優れた提案を行った路線に対して発着枠が付与される制度というふうに承知をしております。評価基準につきましては、航空会社と地域が互いにリスクを共有する仕組みが考えられているかなど、広範囲にわたる観点が審査される内容となっております。
しかし、残念ながら新型コロナウイルスによる感染が広がりつつあることから、4月18日寄港予定のダイヤモンドプリンセス、8月3日に初寄港が予定されていたノルウェージャン・スピリットの運航が中止となっています。
6目企画費で庄内空港利用振興協議会負担金13万4,000円は冬季運航に必須の機材となる除氷車デアイザーの賃借料に係る負担分として追加するものでございます。13目風車村費で庄内町シンボル風車解体撤去工事115万8,000円は工事費の確定により減額するものでございます。
令和元年8月に就航した成田空港線は、1日2往復への運航拡充につながるように、庄内空港利用振興協議会を中心に利用促進に取り組みます。 本市独自の航空機利用促進対策としては、庄内空港発着分のLCC航空券について、市内の旅行代理店が市民を対象として窓口販売した場合に補助を行います。 また、中小IT事業者による首都圏への航空機利用を支援することで、テレワークなどの新たな雇用を本市に呼び込みます。
仙台空港におけるバンコク線の運航が再開されたことから、タイをターゲットにしたインバウンド促進と特産品の販路拡大を図るため、現地でのプロモーション事業を展開します。 山口西工業団地については、区域南側の第2期造成工事を実施します。今年度実施した北側の第1期造成分については、今年秋に分譲を開始し、積極的な企業誘致により早期の完売を目指します。
本市のインバウンドの動向につきましては、訪日外国人旅行客の増加や台湾から山形空港へのチャーター便の運航もあり、台湾を中心に年々増加しております。 また、今年の10月30日、タイから仙台空港への直行便が5年7カ月ぶりに再開されたことに加え、来年には東京オリンピックが開催されるなど、今後もインバウンドの増加が期待できるところであります。
あわせまして、LCCを活用した本市観光プランの情報発信に一層取り組んでまいりますとともに、本年10月から庄内空港への台湾チャーター便の運航、仙台空港へのタイ航空の定期便の就航、こうした動きがございますので、アジア諸国など新たな誘客拡大を目指してインバウンドの促進に向け、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
RORO船が運航するに当たりましては、港湾に専用施設の新設は必要はありませんけれども、埠頭や臨海道路の利用に当たっては、国・県・港湾利用者と協議をしていく必要があるのではないかなと思っております。 RORO船のトレーラーが走行する道路についても、現状でコンテナトレーラーが走行できる基準を満たす道路であれば、同様に走行可能であると考えております。
本委員会は、東北横断自動車道酒田線、日本海沿岸東北自動車道の建設促進、庄内空港の運航拡充及び施設整備促進、羽越本線の複線化、高速化、羽越新幹線の整備促進についての調査研究を目的として設置されました。 このたび開催された第3回委員会では、日本海沿岸東北自動車道の進捗状況及び庄内空港・羽越本線の状況について当局から説明を受け、その後質疑、意見交換を行いました。